奥様手帳を持って
いつぞやの奥様手帳に掲載されていた播州清水寺へ母と娘を連れて行ってきました。
明舞の自宅から車で1時間半ほどのドライブでした。
まだ肌寒い日に行ったのですが、お寺のある山の上は独特な雰囲気に包まれていました。
むむっ、ここはパワースポットなのか!!
冷たい空気が、凛とした雰囲気と相まって何かすごいものを感じながらの参拝でした。
そして、貸し切り状態…
清水寺の名前の由来でもある「おかげ井戸」の水面に顔を映すと寿命が3年延びるとか、しっかりと覗き込んできました!
広い敷地内にある、薬師堂には十二神将が!これが、とっても良かったです!
奈良県のマスコット「せんとくん」と同じ彫刻家…ふむふむ…せんとくんの面影あり。
まさかの御朱印帳を忘れてしまったので、6月のあじさいがきれいな頃にまた訪れたいと思います。
http://kobe-shimbun.com/?p=808http://kobe-shimbun.com/wp-content/uploads/2021/03/DD95FF54-675E-4810-9856-1542B00B2F60-768x1024.jpeghttp://kobe-shimbun.com/wp-content/uploads/2021/03/DD95FF54-675E-4810-9856-1542B00B2F60-150x150.jpeg新着配達日記いつぞやの奥様手帳に掲載されていた播州清水寺へ母と娘を連れて行ってきました。 明舞の自宅から車で1時間半ほどのドライブでした。 まだ肌寒い日に行ったのですが、お寺のある山の上は独特な雰囲気に包まれていました。 むむっ、ここはパワースポットなのか!! 冷たい空気が、凛とした雰囲気と相まって何かすごいものを感じながらの参拝でした。 そして、貸し切り状態… 清水寺の名前の由来でもある「おかげ井戸」の水面に顔を映すと寿命が3年延びるとか、しっかりと覗き込んできました! 広い敷地内にある、薬師堂には十二神将が!これが、とっても良かったです! 奈良県のマスコット「せんとくん」と同じ彫刻家…ふむふむ…せんとくんの面影あり。 まさかの御朱印帳を忘れてしまったので、6月のあじさいがきれいな頃にまた訪れたいと思います。 yasuko junichi.izuka@gmail.comAdministrator神戸新聞 明舞・舞子販売所